システム紹介

ゲームエンジンには、なつのおわりにに引き続き、NScripterを使用させて頂いています。

デジタルノベルでは珍しい縦書きシステムを採用しました。

プレイ初期は違和感があるかもしれませんが

読んでいくうちに日本本来の形式に順応していくと思います。（笑）

ウインドウ下部のショートカットメニューに注目。

ここからの操作でクイックセーブやロード、

文章スキップや回想などの呼び出しが可能です。

サムネイル付きセーブ画面。

ほとんど前作と同じですね。

オプション画面。

これもほとんど同じです。

前作で好評だったシステムを

縦書きノベル用に少し手を加えている感じです。

オプション画面その２。

この画面は、追加パッチを使用時のみ有効になります。

追加パッチにより、全キャラクターフルボイスでの演出をお楽しみ頂けます。

画面にはわざとモザイクをかけています。

今回、こんな感じのミニゲームが出現します。

どういう内容なのか、どういう条件で出現するかは

プレイしてからのお楽しみ。

そして、その結果がどうなるのかもプレイしてからのお楽しみ。

これだけのためにヒトナツをプレイする価値が

あるかもしれないとかないかもしれないとか。

通り名は「聖地ゲー」。もっとダイレクトな名前もありますが…。

ただしこのゲーム、推奨スペックを上回っていないと

難易度が一気に上昇します。（苦笑）

動作環境

OS	Windows 95/98/Me/2000/XP　日本語版
CPU	Pentium 166MHz　（PentiumIII 500MHz以上推奨）
メモリ	64MB　（128MB以上推奨）
ビデオ	解像度800ｘ600以上　True Colorで表示可能なもの
サウンド	DirectSoundに対応したもの
HDD	空き容量50MB以上
その他	要DirectX8.0a以上

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